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千葉の超マイナー路線「流鉄流山線」の全駅に行ってみた。

どうもしばねこです(・∀・)

今回は全国でも屈指のマイナー路線と言われている「流鉄流山線」乗車し、かつ全駅を乗り降りしてきました!(と言ってもたった6駅しかない)

流鉄流山線とは・・・全線たった5.7キロの単線私鉄で、JR常磐線の馬橋駅を起点にから流山駅まで走るローカル電車。一応電化されてるのでパンタグラフは付いてる(笑)

5月16日。流鉄の起点駅、常磐線の馬橋(まばし)駅を目指すべく、まずは千葉県の松戸駅へやってきました。

松戸駅から常磐線各駅停車で二駅目の馬橋駅に到着すると、取手方面に向かって左側に何やらひと際目を引く車両が停まっています。そう!これが流鉄流山線です!

常磐線の快速ユーザーは馬橋駅を高速で通過する車窓からチラっと見えるこの車両が気になったことあるんじゃないですか??(´ー`)

跨線橋を渡っていよいよ流鉄線ホームへ。

さながら昭和へのタイムスリップ。

Suicaなどの交通系ICも使えません(笑)なのでもちろん自動改札なんてありません。東京から余裕の1時間圏内なのにこの雰囲気・・・。たまりません。

1日乗り降り自由なフリー乗車券を500円で購入しました!

乗り倒すにはなかなか便利でお得な切符ですね。なぜか萌えキャラのピンバッジみたいなのも付いてきましたw

(後で調べたら流山を舞台にしたアニメのキャラのようで・・・。)

かなーーり年季入った時刻表。マイナー路線だけど地元客の利用が結構多そうで、運転間隔も意外と密。でも逆にこれはかなり途中下車の旅がしやすい。

しばらくすると先ほどとは違う色の車両が入線してきました。その名も「流星」

なんとなくウル〇ラマンっぽい・・・。「まばし」の駅名標がイイ感じ!

冷房の効いた待合室にはなんと一畑電車のポスターがΣ(・ω・ノ)ノ!

なんで遥か西・島根のローカル線・・・?もしかして姉妹線の協定とか結んでるんでしょうか?

一畑もいつか乗ってみたいなー。

ほどなくして流山行のワンマン流星号が発車。すぐに常磐線とは別れて流山方面へ。

ますは二駅目の小金城趾駅で下車。列車交換が行える唯一の駅で、先ほど見送った「若葉」と入れ違いになりました。恐らく流山駅から折り返してきた模様。基本今日はこの2つの車両での運用のようです。このように車両にはそれぞれ愛称が付いています。

ちなみに自分は「倒れそうで倒れない」というキャッチフレーズで仕事頑張っています(爆)

さて、小金城趾で降りてはみたものの特に何も調べてません(笑)

マップで調べると駅名の由来にもなった小金城の跡があるみたい。

閑静な住宅街をテクテク歩く。この日の関東はかなりの暑さで少し歩いただけで汗だくでした・・・。

駅から歩いて5分ほどで小金城趾(大谷口歴史公園)に着きました。

残念ながら開発で城は無くなり、お堀などの跡が気持ち程度に残っているだけでちょっと寂しい感じ。

これが特徴的だという「障子堀」

草が生い茂りすぎてサッパリ分からなかった(笑)

小金城趾駅に戻ってきました。小金城址の近くにはかの有名なドラッグストアチェーン「マツモトキヨシ」の創業者「松本清」氏の記念会館があるようですが、あまりにもショボそうなので今回は行きませんでした(笑)そういえば松戸市がご出身でしたね。次は一気に終点の流山まで乗ってみます。

流鉄の終点駅「流山駅」です。2005年のつくばエクスプレス開業でこの辺の雰囲気も大分変ったことでしょう。ちなみにこの駅に来たのは実に22年ぶりくらい。小学生時代以来の再訪です!(昔からフラフラしていたw)

ホームの先には「なの花」や、引退した「流馬」いました。

ここでも萌えキャラがw

どうやら「ろこどる」と言うタイトルのアニメのようです。つまりここはアニメ好きの聖地?

改札から見た流星。本当にタイムスリップしたみたい。

「関東の駅百選」に選ばれたレトロな駅舎です。

流山駅付近には歴史的な史跡が数多く残っていて街歩きも楽しい。

なんと新選組の近藤勇の陣屋跡があります。なんとなく京都のイメージの新選組ですが、まさか千葉の流山にもゆかりの地があるなんて驚きです。ここは土方歳三との最後の別れの地となったようです。中には入れませんが珍しく歴史に思いを馳せてみたり。

その近くには万華鏡ギャラリーの見世蔵があります。入場無料で気軽に見学もできます。

万華鏡のイメージを覆す様々なオシャレ万華鏡の数々!

中を覗いて撮影しなければOK。お店の人が色々と説明してくれます。

店員さん「奥に座っていただいて、ここからカメラで撮ると面白いことが起こりますよ~(笑)」

・・・そんなんやるに決まってるやん(´ー`)?

そしてその結果がコレだ・・・(爆)

なんとなく分かってはいたが凄まじく不気味な写真が撮れた(猛爆)

俺のハートも万華鏡だ(意味不明)

見世蔵を後にし、江戸川の土手沿いを歩いて行く。

そういえばマンジョウの本みりんはここが発祥らしいのだ。

ちなみのみりんの味と言われても、いまいちピンとこないのは俺だけだろうか(笑)

江戸川。奥に見える橋梁はJR武蔵野線かな。

今やつくばエクスプレスのお陰で流山も大分発展したきただろう。

東京まで近いので住むにも良い土地ではないだろうか。

一茶双樹記念館で一休み。

そろそろ歩き疲れてきたんで。

さながら京都のお寺のような雰囲気の中、軒下でお茶を楽しめます。

風が気持ちいい^^

入館料100円と煎茶のセット300円。他にもそば茶やさくら茶もありました。

あ~~癒される・・・。仕事の事なんて忘れて心を無にしたいのに早速仕事の連絡に激萎えします(泣)

近くにある「杜のアトリエ黎明」ではブリザーブドフラワーの作品展が催されていました。

プチ京都気分を味わった後は最寄り駅の平和台駅へ。

歩いた距離的に、流山駅へ戻るより近かったので。少し一茶庵から離れただけで急に都市感出ましたね(笑)

このイトーヨーカドー、22年前にも来たことがある記憶があってすごく懐かしいです。

平和台駅。結局流山駅から一駅歩いてきてしまいました。

こういう看板ジワるww

すぐに電車がやってきました。女性駅員さんが活躍中。

あっという間に鰭ヶ崎駅に到着。これで6分の4駅目!

この駅にも何もないですが、ローカルなお店に萌え(´ー`)

例のアニメの聖地にもなっているらしい「マツノ」さん。

とんかつ食べてみたかったけど17時からなので今回は諦めます(泣)

せっかくのフリー切符なので再び流山駅に戻ります。

駅の脇には何やらアトリエ?的なものが・・・。

ここは一体・・・??

中はどうやらコミュニティスペースのようで、オーナーが手作りしたものや市民からの提供で寛げる場を駅に隣接して作ったようです。

オーナーは同い年くらいの関西弁の女性で、いろいろと説明してくださる。まだオープンして1か月ちょっとらしい。

集まった有志の方たちで流鉄を存続させる活動も行っている様子。

開業100年だし、これからも頑張ってほしいな。

スタッフさん「あなたのように流鉄に乗りに来てくれる人が貴重。とにかく乗って応援してください!」

こんな俺の趣味でも流鉄のためになるなら応援したいな。

応援の意味も含めて白みりんをつかったマシュマロを購入。

やっぱりみりんの味ってピンとこないが美味しかった(笑)

machiminの皆さん頑張ってください!モヤシは応援しています( `ー´)ノ

そろそろ時間なので帰るとしますか。

流鉄最後の駅は「幸谷駅」

この駅なんとマンションの1階部分が駅になっています(笑)

ここからは歩いてすぐJR常磐線の新松戸駅なので最後は馬橋に戻らず帰路に着きました。

こんな感じで流鉄流山線の旅は終了!

コンパクトな路線なのでたったの半日でも十分楽しめます。

本当にマイナーな路線ですが、少しでも多くの人に知ってもらえたら嬉しいです。

ではまた!しばねこでした(・∀・)

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