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2018年 夏の青春18切符で山陰本線②角島大橋と川棚温泉で瓦そば

さて、青春18切符で山口旅の続編です。

かの有名な角島大橋を目指すべく、山陰本線の特牛駅までやってきた。

<旅程>

2018年8月27日(1日目) ANA575 羽田 → 萩石見 → 益田 → 特牛 → 角島大橋 → 特牛 → 川棚温泉 → 下関

2018年8月28日(2日目)下関 → 唐戸市場 → 宇部 →新山口 → 三原 → 尾道 → 新大阪 → 福島(大阪)

2018年8月29日(3日目)福島(大阪) → 京橋 → 鶴橋 → 大和西大寺 → 名古屋 → 東京

本当にバス出てんのか・・・?あ、でもバス停あったw

本数こそ少ないものの、ちゃんと角島行のバスが来るみたいで一安心。

特牛駅16時37分発のバスの時間までしばし休憩。

一緒に降りたスーツケースガラガラおじさん(※坊主頭)と秘境の駅で二人。

お互い間合いを保ちつつ、駅や周辺を撮影して暇をつぶす。

おのれ。なんで女子じゃなくてイカついオッサンなんだ(小声)

バスの時間まで30分もあるもんで、再び駅舎に戻ってみる。

映画「四日間の奇蹟」の撮影にも使われたことがあるようで。ちなみに映画は全く見ない人なんで・・・。

映画詳しい方、知ってます??

やっと角島行のバスがやってきた。

角島までは片道300円。スーツケースおじさんもやはりこれに乗り込む。

「ホテル西長門リゾート」バス停で降りて少し歩くとお目当てのスポットは目前!

やはり同じ場所で降りたスーツケースおじさんと間合いを取りながら歩く。

おーーーう!!

この景色が見てみたかった。夕暮れ時だがなかなか映え~じゃないか。

この図は少し坂道を登ったところから。

スーツケースおじさんは気が付けばいつもそばにいるので、お互い無言でべスポジを譲り合う。

なんとなく気になるアイツだ。こちらは別の展望台から。

角島にも時間があったら行ってみたかった。テレビドラマ「HERO」でロケ地に使われたことがある防波堤があるのでHEROファンとしては興味をそそられる。

一応、お土産屋さんもある。

でもここで買う勇気はなかった(笑)閉店時間も激早だ。

 

角島ビュースポットを堪能し、再びバスで17時32分、特牛駅へ戻ってきた。もちろん帰りのバスもスーツケースおじさんと一緒だ(爆)

いい加減お互い

「どこまで一緒なんだよ・・・」

と思い始めてるかもしれない(笑)

角島大橋はカップルだらけだというのに、こちとら見知らぬオッサンと勝手にプチデート状態だ(猛爆)

見知らぬ駅で二人きりと言うドラマチックなシチュエーションでも、何かが芽生える気配は微塵もない。いや、芽生えても困る。

そんなことより鉄道+バスでの角島訪問は、本数こそ少ないけど意外と使えることが判明。今回は鉄旅なのでレンタはしなかったけど、運転に自信のない方はこの手法もアリかと。その後程なくしてやってきた滝部行きの列車に乗り込む。

特牛駅、名前こそ牛丼屋のメニューのような駅(トクギュウ一丁!)だったが良い駅だった。桜の咲く頃に訪れたらまた一段と趣深いだろう。

特牛 17時50分 → 滝部 17時55分

17時55分

乗車してからわずか5分、一駅で終点の滝部に到着。

ここから下関方面に向かうにはこの駅で乗り継ぎ待ちをしなければならない。

次の列車は18時22分。

マジでやることがないのでいったん外に出てみる。

こんなことができるのも18切符の特権だ。

ちなみにこのバスはさっき自分が乗っていたバス。時間差でこのバス滝部駅までやってきたのだ。

今回の旅では一応計算上は18切符の1日分2370円のモトは取れるはずなのだが、移動時間に対して移動距離が伸びないのが山陰本線の難点でもある。

まあ最近はモトを取るというよりは気ままに旅できるメリットを享受することを主としているので問題ない。

缶コーヒー片手に田舎ののんびりした時間を満喫する。

18時22分 下関行が安定のタラコ車両でやってきた。

言うまでもないがスーツケースおじさんは振り向けばそこにいる。

さて、次の目的地は川棚温泉。名物のアレを食べに行こう。

滝部 18時22分 → 川棚温泉 18時51分

山陰本線の車窓は全く飽きない(読者の皆さんは飽きてしまったかも。)

川棚温泉までは30分ほどの乗車。

日も沈んできて物寂しい気分になる。

18時51分 川棚温泉着。

スーツケースおじさんとはここでお別れの様子。嬉しいような寂しいような。達者でな。そんなデカいスーツケースでローカル線の旅、お疲れ様です。

川棚温泉は800年の歴史を持つという老舗の温泉街なのでぜひ日帰り入浴でもしたかったが、今夜の宿も温泉なのでさすがにやめておいた。

ここでは名物の「瓦そば」を食すべし。実は下関でも食べられるみたいだがせっかくなので発祥の地で食べたい。

駅から歩いて20分。なかなか遠い(汗)

次の列車までまたしても時間がないので早歩き。のんびり旅するはずが食い意地によって結局せわしない旅になってしまう罠(爆)

川棚温泉郷の入り口にある瓦そばの有名店「たかせ」さん。

きました、名物の瓦そば。ポットから注ぐ熱いつゆにつけていただく。おかげでつゆまでアツアツだ。

うん、思ってた以上に美味しい。

アツアツの瓦に触れている部分は少しそばが焼けてパリッとしており、茶そばの風味がまた良い。

しかしそれ以上にアツアツな美男美女カップルに挟まれての食事はどこか人寂しい夕食であった(苦笑)

ちなみに具材こそシンプルだがまた食べたくなる味。ちなみに2人前じゃないとあまり写真的に迫力がない(笑)福島の円盤餃子と同じ理屈だな。
またも20分歩いて川棚温泉駅へ。

今日は早歩きしすぎて常に汗だくだ。

この時間でもこの日は蒸し暑く、むさくるしい大学生風の男どもがギャーギャー騒いでいてますます蒸し暑かった。勘弁してくれ。

最後の最後までタラコで。旅も終焉に近づく。もう車窓は期待できないので大人しく明日のプランをたてる。

川棚温泉 19時48分 → 下関  20時26分

20時26分 無事下関に到着!

これで山陰本線西部乗りつぶし完了(正確には一駅前の幡生)

残るは益田〜出雲市間だな。

しかし下関よ。降り立った途端キャットフードのようなニオイが街全体に充満しているが何があった(笑)今夜のお宿は「天然温泉関門の湯 ドーミーインPREMIUM下関」

以前に小樽で利用したドーミーインがえらく気に入ったのでまた泊まってみることにした。

駅からも歩いて数分。

なぜかダブルベッド(爆)

何かの間違いでスーツケースおじさんがまた隣にいなくて良かった(猛爆)

ちなみに一泊6000円。まぁ疲れたから広い方がいいわな。

屋上の露天風呂はとても開放的で、関門の湯の名にふさわしく関門海峡を眺めながら入浴できるので非常にお勧め。

露天風呂でも街からキャットフードのようなにおいがしたため長時間は入っていられなかった(笑)

一体何だったんだ、下関のキャットフードテロ(翌日には解消されました)

 

そんなこんなで1日目は終了。未開の土地を沢山巡れて大満足の日だった。やはり俺は山陰が好きだ。

旅2日目は唐戸市場でお手軽フグたべてから在来線と新幹線を使って大阪へ。旅行記にするかは分かりません(笑)

 

また近々別の旅行記書きます。ねこらしくきままに・・・。

しばねこでした。

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