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ANA特典航空券で行く山口・福岡日帰り男旅!下関でフグと博多モツ鍋

2019年1月某日 腐れ縁のK君からラインが

「しばねこさーん どっか飛びましょうよー」

いつも聞いているセリフだが、丁度俺も飛びたいタイミングだった。

「いっすよー。どこ行きたいんスか」

「下関でフグ食いたいっす!」

「いいねーのった!」

分かりやすくて非常によろしい。優良案件!決裁!(ドンッ)

今回の旅はK君の強い希望でANA特典航空券の利用が前提だった。

下関となると山口宇部か北九州空港がファーストチョイスか?と思って空席を見るもすでにド満席・・・。

というのも両空港はスターフライヤーが幅を利かせているため、ANA特典では取りづらいのが原因のようだ(たぶん)

お互い取れる休みが限られているため、宮崎や鳥取に浮気して山口は諦めかけていたが・・・

福岡空港から車で行けば良くね?

飛天〇剣流の如く閃いた。福岡線は便数も多く、無事マイルで座席を確保!最近は鉄道旅ばっかりしてたもんで視野が若干狭くなっていたようだ。

<旅程>

ANA241 羽田 7:25 → 福岡 9:20

福岡空港 → 下関やぶれかぶれ → 秋吉台 → 秋芳洞 → やま中赤坂店 →福岡空港

ANA272 福岡 20:50 → 羽田 22:30

おはようございます。

朝5時に地元を出発し、K君をANAラウンジ拉致してまったり。二人いると羽田までのバカ高い高速代と駐車代も割れるから助かる。てか車じゃないと間に合わない出発時刻だし・・・。

本日も不摂生が見込まれるので焼け石に水(お湯かもしれない)の青汁補給なり。

ANA241便 7:25発 777-200 福岡行き。

てか今回の日程は昨年の福岡日帰りと全く同じだ(笑)

トリプルセブンの重厚な離陸、スキ・・・❤

定刻より早く福岡空港に着いた!ちょっとずつ工事が進んで雰囲気変わったな。

これで3年連続2月の建国記念日付近に福岡上陸だw

いずれも雪が降っていたが今回は珍しく暖かい。

空港目の前で送迎いらずの好立地・ニッポンレンタカーで早速車を借りてGO!

福岡に来たくせにさっさと山口に向けて東に戻るw

今回は日産ノート。初めてのタイプのギア操作に最初戸惑うも燃費も良くていい車だった!

ナムナム('人')

福岡市を出発して1時間もかからないうちに関門海峡へ!

車で関門海峡渡るのは初めて!

山口県に入ったよー!

今回は珍しく助手席なので撮り放題。まぁ時間の問題かな(笑)

下関市に無事到着し、お目当てのお店近くに停める。

てか、駐車料金安い・・・。

フグが食いたい食いたいとウルサイK君のためにはるばる関東からやってきた(笑)

下関「やぶれかぶれ」さん。リーズナブルで美味いフグ。楽しみすぎる。

コレ・・・めっちゃカワイくないっすか??

え??K君の口からそんなファンシーな言葉が飛び出すなんて、付き合い長いけど衝撃だよ・・・w

そういう感情持ち合わせてないと思ってた(失礼)

たしかにカワイイけどさ・・・。

超フレンドリーでおしゃべりなオバちゃんにエスコートされ座敷へ。

下関ではランチで比較的お財布に優しい値段でフグ料理が楽しめる(ここまで来るのにいくらかかってるか計算する事は条例により固く禁止されている)

刺身セットも良いけど~唐揚げも気になるし~、と煮え切らない態度でグダグダしていると

「刺身セットと唐揚げのセット1つずつ注文してシェアすればいい」

と、店員とは思えない神提案に乗ることにした。

色んな意味で店のオバちゃんが一番男らしかった(爆)

お「飲み物どうする~」

K「ビールいっちゃっていいスか~~」

俺「ちょwww早速スかwww」

助手席ポジションは短く儚かった。

目の前にはお目当てのフグと片手にビール。

ご満悦の様子なのでまぁ良いだろうw

そして程なくするとフグの刺身到着!うまく撮れなけど映えますなぁ(・∀・)

薬味を付けていただけば口の中はファンタジー。

弾力があって、フグって味の表現難しいけどとりあえずウマイ。

唐揚げもキタ!

骨が多くて食べにくいけど美味い。

一番左のやつは白身が多くて食べやすかった。

フグ尽くしで大満足。そしてシメは雑炊!

こちらにももちろんフグの身が入っていてめちゃ(゚д゚)ウマー

これで一人3500円ならたまの贅沢にいいね!ごちそうさまでした!

(K君は退店時もフグの像や置物をカワイイカワイイつぶやいていた)

この後はノープラン。

両名自他ともに認めるヌードラーであるため麺料理は外せない。

となると川棚温泉で瓦蕎麦も食べたい(下関の分店では意地があるので食べない)

で、角島大橋も行きたい+秋芳洞も行きたい+夜はもつ鍋が控えている=時間ない

つまり全部は行けない。

ということで鍾乳洞を見たことがないというK君の希望もあり、秋芳洞に行く事に。

丁度俺も秋芳洞は行ったことが無かったので今回の最優先とすることにした。カルストも見てみたい!

下関からさらに高速で東へ!

目的地の秋吉台は車でさらに1時間くらいかかる。

早速ビール飲みやがって、旅行記書くのに写真少ないとかありえないから写真撮れよゴルァ?

と体育館裏に呼び出してKを教育しておいたので、車乗ってるときはカメラマンに徹してもらう。

美祢インターで降りる。

ここからはしばらく下道。美祢市を訪れるのは初めてだなー。

俺の運転休憩&Kのタバコ休憩のために寄ったコンビニで、秋吉台に向かう途中に「別府弁天池」と言われる神秘的な場所があることに気付き、寄り道してみることに。

・・・。うん。青い。

・・・うん。結構青い。

二人ともさほど驚く様子もなく「青いね」で終わった(爆)

青池の青さは感動もそこそこに、いよいよ秋吉台に到着した。

俺好みの廃墟感漂うバスターミナルは利用されているのか一抹の不安を覚えるが、このあとちゃんとバスを見かけたのでたぶん大丈夫だろう(笑)

鍾乳洞の先にまずは秋吉台のカルストを見に行くことにした。

駐車場は安定の無料開放で有難い。高台を上っていく。

秋吉台ジオパーク。ジオパークって日本各地でよく聞くようになったね。

カルストだなんて地理の教科書でしか見覚えがないが、こうして人生3●年目にして訪れることができて地味に嬉しい(笑)

じゃじゃん。

これが秋吉台のカルストだ。写真だと伝わりにくいが、なかなかのスケール感だ。

風も強いもんでよりネイチャーを味わえる(笑)

ほらほら!すごいでしょ?(必死)

確かに感動するほどの迫力もないが、見ておいて損はないはず(笑)

こうしてだだっ広い秋吉台を見ていると、朝まで関東にいたことなんて忘れてしまう。

飛行機ってすごいな~!(←そこ)

観光案内所併設カフェがあった。

寒かったのでちょっとゆっくりしても良かったけど、秋芳洞が控えているので今回はスルー。

カルストを眼下に、地味に楽しんでるK君。

秋吉台からちょっと移動して秋芳洞へ。

さすがに秋芳洞の方が人気があるのかタダで停められるような駐車場は近くにない。

一番近いと思われる駐車場は500円とやはり高額で、しかもすごい形相で手招き腕招きして必死に誘導してくるオバちゃんがいたが、駐車場ではなく別の世界にいざなわれてしまいそうだったので即逃げた(爆)

300~400m離れたところに100円の激安駐車場を見つけたのでここに決定。

車を停めると、これまた聞いてもいないのに自身の離婚歴などを語り始めるキャラの濃いオジちゃんが登場。料金を支払うスキは微塵もない。このあたりは日本のカオスなんだと確信した(猛爆)

無事?車を停め秋芳洞の入り口まで歩いて行く。

所々廃墟が目立つが、本当に大丈夫だろうか?(笑)

ちょっと(いやかなり)寂しげな商店街を進んでいくと秋芳洞の入り口をハケーン。

数少ない観光客は目立つので「ソフトクリーム食べませんか?」の格好の餌食になるわけだが、生憎寒すぎる上に野郎二人で食べるのも不適切と考えられるのでスルー。もう少し気温が高くてお相手が女子だったら買ったんですけどね。すみませんね。

ノスタルジックで哀愁漂う秋芳洞入り口。

昔はもっと活気があったんだろうなぁ・・・。

入場料は大人は1200円となかなか強気な設定(笑)

その対価にはきっと感動があるはずだ。

いよいよ鍾乳洞入口へ。

お?意外とワクワクする雰囲気だぞ。

なんかまた青いのあるし。

いざ潜入!!

うぉぉ!!??広い!!

そして寒いと思いきや意外と蒸し暑いww

入ってすぐに「冒険コース」なる別ルートが設置されていたが3●歳のオッサン二人は特に冒険する必要もないので(←)またしても華麗にスルー。

キャッチフレーズもイラストも昭和レトロなカッパなど、遺産としては申し分ない。

さらに奥へ進んでいく。

イメージとしてはもっと狭くて

(コウモリがバサバサー)

うわーヤメローーwww

みたいなのを想像してたが、思ってたよりスケールがデカくまさに青天井。いい意味で裏切られた。

いやはや自然の造形とはすばらしい。

途方もなく長い年月をかけて形作られたものだ。

それに比べたら俺なんてまだ生まれてたったの3●年なんだから、まだまだガキだな(納得)

秋芳洞。想像以上だった。

ここは見に来て正解だった。1200円という設定はともかく(笑)

ヌードラーとしては瓦蕎麦をどうしても食したかったが秋芳洞から博多まで渋滞考えると2時間弱かかりそうだったので泣く泣く断念・・・。

再び関門海峡を渡り九州へ戻る。博多もつ鍋は有名店のためK君に当日予約をお願いし、無事席を確保。

福岡都市高速で赤坂を目指す。夕日が眩しいぜ。

そして今日のメインイベント「もつ鍋」で旅を締めくくりましょう。

高校生未満入店禁止の赤坂にある「やま中」さんへ!

こういうときだけは無駄にオッサンで良かったと思う(前向き)

前回は本店だったが定休日だったため、今回は赤坂店にお邪魔した。

平日なので開店直後はさすがに空いていたが、この後あれよあれよとお客が押し寄せてきた。絶対予約がおすすめ。ここは福岡転勤時代に友人と訪れたことがある。店内を見て思い出した。K君は安定のビール。俺はコーラで、福岡にカンパーイ!!

もつ鍋二人前(しょうゆ)にしてみた。

個人的には味噌が好きかな。もちろん醤油も十分美味しいけど。

もつって実は苦手だけど、福岡のもつは柔らかくて甘くて結構食べられることが判明(自分はもつ以外の具だけでも十分楽しめます)

パクチーみたいにいつか大好物に豹変してくれることを切望(笑)

シメは雑炊!(下関でも食ったの忘れてたw)

もつ鍋の出汁を吸った雑炊、最高すぎ。てかそこは麺にしとけよって話。

博多のもつ鍋に大満足し、早めに空港へ。福岡、また住みたいなー・・・。

福岡空港ではK君の希望でラーメンもハシゴww

博多一幸舎 今度こそシメで博多ラーメン!

流石の俺でももうこれ以上くえねぇ・・・。K君、胃袋レベルを上げたな・・・。

広くなったANAラウンジで搭乗前の時間を満喫。

K君は最後の最後までビールを楽しんでいたw

こうしてANA272便で羽田へ帰還。今回は地味に秋芳洞が良かった!

山口と福岡でフグともつ鍋を食しつつ観光も交えることができて二人とも大満足!

いつまでも結婚しないのも問題だけど(笑)

次回は大学時代の友人たちと行く弾丸福井・石川日帰り旅の予定です!

しばねこでした(・∀・)

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