旅行記 国内旅行 ローカル線 青森

下北半島を一周した~い!春の青森へ行こう!①五能線リゾートしらかみで不老ふ死温泉へ!

2019年のGWは異例の10連休で湧く中、せっせと連勤で対抗していたしばねこです(・∀・)

ゆーても俺も人の子なので、10連休とまでは言わないまでも、せめてほとぼりが冷めたら連休を取ってバルカン半島(コソボ・アルバニア・マケドニア)を巡ろうと航空券やホテルも予約していたのに・・・またしても仕事に潰されました、しかも直前にw

ANAの羽田⇔ウィーン線乗りたかったぁ・・・。

6連休が2連休になってしまい(←人生4回目)意地でもどこかに出かけなければ気が済まなかったのです。

そこで見つけた「ANAのトクたびマイル」

期間限定で特定の週だけ対象路線を割引マイルで乗れるというもの。しかも前日まで予約できるので、これはいきなり予定を潰された俺にとって願ってもないチャンス!奇跡的に対象期間だったので行ったことのない下北半島目指して、まずは秋田へ飛ぶことにしました!その後は完全ノープランなので旅しながら適当に決めていこうと、とりあえず行ってみよー!

<旅程>

5月某日(1日目) ANA401 羽田7:50 → 秋田8:55 → 秋田空港 → 秋田 → ウェスパ椿山 → 青森駅 ダイワロイネットホテル青森泊

5月某日(2日目) 青森駅でレンタカー → ぬいどう食堂(佐井村) → 大間崎 → 恐山 → 三沢空港 JAL158 三沢19:00 → 羽田 20:25(10分早着)

ANA401便 秋田行き。

7:50発なので、今回はなんとか始発で間に合ったぜ(瀕死)

しかし前日に予約して3000マイルで秋田まで行けちゃうなんて太っ腹だよANAさん(代わりに国際線のキャンセルで3万円払っているのはナイショだ)

ちなみに4500マイルで羽田→福岡 6000マイルで羽田→沖縄

なーんて選択肢もあった。これは2019年度限定と言わず、ずっと続けてほしい(切実)

行先を直前に決めるメリットは天気予報が正確性を増し、悪天候の地域(今回は関東以西)を避けられることだ。東北は旅行期間中ずっと晴れ予報!

定刻にテイクオ~フ。

東京や北関東の都市を眼下に飛行する北ルート好き。自分の職場も見えることがあるし(休みの日にわざわざ見るものでもないが)

あの綺麗な雪化粧の山は山形県の鳥海山

機長のアナウンスで気付き、慌てて機窓から確認。素晴らしい。

今度は山形もゆっくり巡るべし。

日本海側から秋田空港にアプローチ。

いやぁいい天気。てか飛行時間短すぎてビビった。

8:55くらい 東京から1時間ほどで秋田空港に到着!

キタよー秋田!・・・5か月ぶりだねぇ(笑)

空港は秋田犬モフオフ三昧(*´Д`)

…いかんいかん。モフモフが今回の目的ではないだろう(むしろそれで良いのではないだろうか)

今回の旅の起点駅・秋田駅へ早速向かおう。

リムジンバスで秋田空港→秋田駅 所要40分(930円)

凄まじい数の乗客でほぼ満席やった・・・。みんなANAのトクたび狙いだな!?(適当)

秋田駅前のバスターミナルに到着。てか5月とはいえ東北や北海道は薄着で行って凍死しかけた記憶しかないので、鉄壁の重装備で臨んだらクソ暑かった(笑)

完全にハーフコートいらなかったわ・・・。邪魔過ぎる。

青森行くなら五能線は絶対乗りたい。でも2日しかないので鈍行楽しむほど時間ない。なので五能線の快速リゾートしらかみを前日に予約しておいた。んで1日目は最終的には青森駅周辺に泊まろうと決めた。

リゾートしらかみ3号は秋田駅を10時51分に発車するので約1時間ほど余裕ある。

駅の近くに有名な稲庭うどんのお店があったけど開店が11:30なので残念無念。

駅の観光案内所で今の時間でも稲庭うどんが食べられるお店をダメ元で聞いてみる。

すると徐に横を指さされ「そこ」と言われる。え・・・駅そばかぁ・・・。

前回の秋田では初っ端から名物を食いそびれたので、今回は意地でも食う。

キンキンに締められたコシのあるうどん、結構好み。手軽にいただくならコチラです。

・・・うどんだけじゃ足りねぇ。

普段気持ち程度しか昼休憩を取っていない悲しい性で5分で平らげてしまい、結果やる事もない。

駅ビルにある「秋田比内地鶏や」で追いメシ!(意味違う)

バルカン半島に行けなかった悔しさは食欲に集約しているようだ(いつものことです)

そして究極の親子ドーン!!

トロフワの親子丼は余計な味付けの甘みが無くて、比内地鶏と卵の美味しさがダイレクトに味わえる一品。

これはアタリだなぁ。

大満足し、そろそろホームに行くかと駅ビルを出るとナマなまはげさんとエンカウントwww

オガーーーー!!

・・・と、男鹿だけにサービス精神旺盛・・・じゃなくて迫力のあるリアルなまはげさんであった。

そしておまちかね!青森県の左上(雑)の日本海沿いを走る絶景路線JR五能線の快速列車「リゾートしらかみ」

鉄心ついたころから気になっていた憧れの列車についに乗れる日が来たぞ。五能線は真冬の雪景色も良いけど、春もいいんじゃね?とルートに組み込んでみたのだ。

しらかみ号には3編成あり、今回乗るのは「青池」

爽やかブルーで好みの色合いだわ。

では出発前に車内探訪。快速列車とは思えないなかなか豪華な座席群。

さて、俺の座席は・・・ん??

前日に勢いだけで指定席予約したら勝手にBOXになっていた(爆)

男一人でこれはなかなか寂しい嬉しい。

BOXのひじ掛けはマジックテープという首の皮一枚だけ添えてあるだけなので、いとも簡単にパカっと着脱可能だ。広くなったところで無駄に寝そべったりは、大人なのでしない。

今回使用した切符は「五能線フリーパス」(3810円)

2日間有効。1日しか利用できなかったが、途中下車1回して青森まで乗り潰せばモトが取れる計算だ。

当日に買えるのも思い付きトラベラーには嬉しいところ。

そしてこんなに立派な車両なのに特急じゃなくて「快速」だから座席指定券520円の追加で乗れる。

ちなみに18切符でも乗れるからコスパも良いのだ。しかしアクセスと拘束時間だけはネックだ・・・。

10:51 秋田駅発

車内にあったパンフレットでちょっと予習。こういうの見るの面白いよね。

行きたいところがありすぎるけど、時間が限られているので摘まんでいくしかない。

しばらくは秋田の田園風景を走る。

東能代駅。ここまでは奥羽本線走っていたが、ここからが五能線区間。

スイッチバックして進行方向が変わる。

そして能代駅に停車。ここは「バスケの街」としても有名。

かのスラムダンクの山王工高のモデルになった能代工高があるのだ。

車内でもアナウンスがあったように、ここでしばし停車。

そして乗客はホームに設置されたバスケットゴールに、1回だけフリースローのチャンスを与えられ、見事ゴールを決めると記念品がもらえるというのだ。これは元バレー部主将として挑戦しない訳には行かないだろう(意味不明)

すでに2名のJR東日本の駅員さんとボランティア・・・もとい選手達がゴール下を守っている。

特に能代工高の7番は全国制覇を58回も成し遂げたせいか、もう完全に燃え尽きてしまったような表情をしている。

先客たちが次々とゴールを外していく中、いよいよ自分の番が近づいてきた。

まさか旅の中でこんなにドキドキする瞬間が訪れようとは・・・(ギャラリーだけは無駄に多い)

左手は添えるだけ

の法則にのっとり、体全体を稼働しボールをゴールに向かって斜方投射。

スパッ!

Σ(゚Д゚)!?

「おめでとうございます!」

入ったwwwありがとうございます(;・∀・)

記念品に若干使い道に困る勿体なくて使えない青池コ-スターをいただくことができた。

俺も現役の時に晴子さんみたいな女子に応援されてみたかったな、と思った能代駅であった。

ちょっといい気分で能代駅を出発すると

「ハタハタで有名な秋田県八峰町から青森県の鰺ヶ沢まで、約80kmに渡って日本海に沿って走ります」

とのアナウンス。ここからが五能線らしさを一番感じられる区間ってワケだ。

なるほど流石日本海の景色が素晴らしい。山陰の日本海もブルーで良かったけど、この荒々しい感じも良い。

十二湖駅。いつの間にか青森県に入ってた。ここで乗客が大きく入れ替わる。不老不死温泉に泊まるならここでの途中下車も考えたが、無念のスルー・・・。

青池ソフトが何気にウマいとの情報もあったので次回は必ず来よう。

ウェスパ椿山が近づくと港町が見えた。

青森いいねぇ・・・。

13:17 とりあえず第一の目的地「ウェスパ椿山」に到着!

五能線乗るなら黄金崎不老ふ死温泉は外せない。

旅においては全てではないが AならばB のロジックが付いて回るのだ。

本当はそんなものに捕らわれずに旅したいが、それには時間とお金がもっと必要だ(笑)

女性の駅員さんと青池をお見送り。

何やら工事中。新しい駅舎でも作っているのかな?

駅前から不老ふ死温泉への無料送迎バスが出ている。

リゾートしらかみ利用者は発着時刻に合わせて運行しているので予約不要(鈍行だとTELで一報が必要みたい)

一緒に降りたのはおば様グループとご夫婦2組と自分。

長年思い焦がれた不老ふ死温泉にキタ━(゚∀゚)━!

青春18きっぷの雑誌に特集で載っていたのを見つけて以来、ずっと来てみたかったのだ。

立ち込める温泉のニオイ、たまらん・・・。

日帰り入浴料は600円だけど、リゾートしらかみ利用者は400円に割引。

タオルセットが200円なので計600円で楽しむことができるので実に有難い。

内湯と有名な海辺の露天風呂は直結しておらず、先に内湯で身体を洗ってからもう一度服を着て外に出るシステム。

一応名目は混浴(ちゃんと女性専用ゾーンもあり)なので、露天風呂に行くまでは共通の通り道を使う必要があるからだろう。

ちとめんどくさいが仕方ない。

不老ふ死温泉ホームページより

内湯にはシャンプーなども備え付けてあり便利。

露天風呂は撮影禁止なのでHPより拝借。

夕日が有名だが、俺が入った時間は太陽がガッツリ照り付けるとんでもない眩しさで目をロクに開けられなかったw

でも開放的な雰囲気で思ってた通り最高の露天風呂だった!若干お湯は熱め。長風呂はできなかったが、話のネタにはなった。

本当はゆっくり泊まって夕焼けも見たかったが前日にはさすがに予約を取れなった・・・。

昼食にマグロステーキを食べたいと企んでいたものの、レストランまさかの業務終了w

風呂入ってる間に終わってしまったのだ!しもたー!逆にしておけば良かった(´;ω;`)

受付のお姉さんに

「近くに食事できるところありませんか?(涙目)」

と聞くも

「・・・ないですね・・・」

ですよね~(;´∀`)と予想通りの返事。ガビーン。

ウェスパ椿山の駅前にはレストランがあるようだが、次の送迎バスは列車の時刻に合わせての運行のため身動き取れず(14:37のバスも行っちゃった)

仕方なく売店で昼飯代わりにジャイアントコーンを食う。この先はいずれにしても列車に乗りっぱなしなので糖質を補給しておかねば。しかし風呂上がりのアイスはうまい。

リゾートしらかみ3号でウェスパ椿山に着くと、不老ふ死温泉では3時間程度滞在できるので、食事と温泉を組み合わせると丁度いいと思う。その代わり食事は先に済ませてからゆっくり温泉に浸かるというルートがお勧め。でないと俺みたいに無駄に1時間昼寝することになります(爆)

1時間本当に何もすることが無くて長かった・・・(笑)

次に乗るのは16:05発のリゾートしらかみ5号なので15:52のバスに乗る。

む?なんと26日は無料でございますか・・・。こういうの家の近くでもドシドシやってほしい。

遠目から見た海辺の露天風呂。至る所に温泉成分が撒き散らされて変色している。鉄も含む温泉なので全国から鉄道好きがこぞって訪れるという(ウソ)

また傷に効くとの事で「傷の湯」とも言われている。俺はダイヤモンドハートなので心に傷は付かない(え?)

バスでウェスパ椿山駅に戻ってきた。不老ふ死温泉良かった・・・。でもやっぱり冬に来たいな。気温も温泉もアツすぎた(笑)

さて、ここからは再びリゾートしらかみに乗って今日の宿泊地・青森まで向かいます!

つづく。

 

人気の投稿

1

「ファーストクラス」 世界中のセレブやVIP達が乗っているであろう雲の上の、いや、オゾン層の上の存在。 普通に買ったら200万をも超えるその魅惑のクラスにはどんな「Another Sky」が広がってい ...

2

男を磨くにはまず女心を知らねばならない。 そこで今回は京急電鉄が販売している「葉山女子旅きっぷ」に目を付けた(短絡的) これは切符の名前こそ「女子旅」だが、 なんと俺のような独身33歳のクソメガネ鶏ガ ...

3

バルト三国(リトアニア・ラトビア・エストニア)を実質3.5日間で巡ってきました! バルト三国に決めたきっかけは美女が多いバルト海に面した美しい街並み! 正直、仕事が忙しくて出発ギリギリまで行けるか分か ...

-旅行記, 国内旅行, ローカル線, 青森
-, , , , , , , ,

Copyright© 旅するしばねこの放浪日記 , 2020 All Rights Reserved.