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下北半島を一周した~い!春の青森へ行こう!④本州最北端・大間崎と霊場恐山へ。

しばねこです(・∀・)

気分が乗ったので青森完結編を書いてみました!

ついに本州最北端・大間へ!

①~③はコチラ↓

<旅程>

5月某日(1日目) ANA401 羽田7:50 → 秋田8:55 → 秋田空港 → 秋田 → ウェスパ椿山 → 青森駅 ダイワロイネットホテル青森泊

5月某日(2日目) 青森駅でレンタカー → ぬいどう食堂(佐井村) → 大間崎 → 恐山 → 三沢空港 JAL158 三沢19:00 → 羽田 20:25(10分早着)

↑今回のルート。

さて、ぬいどう食堂で絶品歌舞伎丼とおばちゃんの笑顔に癒された後は、マグロで有名な本州最北端の大間崎へ。佐井村からさらに車を走らせる。ここからさらに40分wエグイww

大間20km

国道338をさらに北上。ようやく大間が2ケタまで迫ってきた・・・(笑)

ちなみに今日の青森はなかなかの猛暑で車の窓を開けていても温風しか入ってこない。ふざけている。

これまたすげぇ岩があるなと思ったら「願掛け岩」というらしい。

下北の自然には驚くばかりだ。

むつ市から佐井村は山だらけだったが、大間への道は海沿いなのでまた景色が良い!

相変わらずうねりが激しい道だが、車の通りも少ないのでドライブもじっくり楽しめる感じだ。

そして・・・ついに本州最北端の大間にやってきた!!!

遠すぎるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!(達成の雄たけび)

左のマグロのモニュメントは必要にして十分なのだが、右のガッツポーズみたいなのは意図不明(きっと俺の今のキモチ)

はぁぁ遠かった・・・。そして皆さんお気づきだろうか?先ほどまでのド晴天はどこへやら。

今の心境を一言で言うと

遠かった<<<寒!!!

さみぃぃぃ(泣)気温の低さ、そして風の強さ。もはや猟奇的なレベルである。

てかこんだけ晴れてりゃ、大間から北海道も見えんじゃね(∩´∀`)∩

とか、灼熱の車内でさっきまで期待してた自分が恥ずかしい。

まぁ、この寒さによって宗谷岬みたいに最果て感が出て、良い演出ってことにしておこう(納得)

上空に10km移動したら気温が激低下するのは分かるが、地上で水平に10km動いただけでこの気温差は初めての経験だ。

寒すぎて死にそうなので大間崎レストハウスでリアルレスト。

頭おかしいデカさのマグロの等身大パネルがあった。北海道のヒグマといい大間のマグロと言い規格外である。このマグロこそS氏が言ってた上京しちゃう意識高いマグロだなww

大間崎周辺には食事処やお土産屋がたくさん。特にシーズンでもないので閑散としている。

なんだか東南アジアとかで見かけそうなお店も。

大間はマグロだけでなくもちろん海の幸全般有名なのだ。

トイレもマグロww

これちょっとほしいwww

マグロは食べない(←)けど、せっかくだからお土買っていこー!

この界隈で一番大きそうな大間観光土産センター

ファン垂涎の(←)マグログッズが所狭しと陳列されている(次回の会合でかぶっていきたいと思ったのはナイショだ)

いくつかお土産を買ってレジに並ぶと、PayPayのロゴマークが!

こんな最果てにまでキャッシュレスの波は押し寄せているようだ。

姉「〇〇〇円です~」

俺「PayPayで。」

姉「PayPayってどうやるんだっけ~(*_*)」

俺「あ、ここのバーコードを・・・(以下自粛)」

姉「あ~!そうなんだー!ちなみにPayPayって流行ってるの??何がいいの???」

俺「それはですね(キラン) まず利用者とお店側の双方に・・・(以下自粛2)」

なぜかお店の人にPayPayの仕組みと使い方をレクチャーする俺(爆)

決して回し者ではない。

どっかで見たことあるお姉さまだなぁ・・・と思っていたら「旅猿」の大間編で一行が訪れていたお土産屋さんだった!その時にキャーキャー言ってたテンションの高いお姉さまがレジを打ってくれたのだ(笑)

そんな大間は自販機もマグロ!

今にも行くぞと聞こえてきそうな迫力だ(内輪ネタ失礼)

寒いので街歩きに集中できない・・・。

それでもマグロ系お土産は魅力的だ。今思えばマグロカレー買っておけば良かった・・・。

大間の超有名漁師「山本さん」

ダイドーの自販機を支配するほどの人気者である。ポスターが自然過ぎるのでオフィシャルの可能性ww

結局大間ではマグロを一口も食すことなく去ることに。今日はリミットがあるのでそろそろ次の目的地へ向かわねば。今度は東野さんやELTのモッチーみたいにゆっくり泊まってみたいな。

さらば大間。さらばマグロ。東京で待ってます(爆)

大間を後にし、次は日本三大霊場とされる恐山へ向かう。

温泉と迷った。非常に迷った。恐山へ向かう道では薬研(やげん)温泉、下風呂温泉など気になる温泉街がこっちにおいでと手招きしてきやがる。

しかし大間を出ると再び下北半島は灼熱地獄と化し、温泉どころの気分ではなくなったのだ(笑)

大間から恐山までの道がこれまたコブクロ&絢香も真っ青のワインディングロードで、目が回りそうだった・・・。

約1時間半かけて恐山の入り口までやってきた。

なんだか縁起でもないが「三途の川」なるものがある。

ここから先はあの世らしい。あの世とはどの世かよく分からないが、なんだか物々しい雰囲気だ。

しかし生憎、あの世へと繋がる橋は封鎖されており、物理的に行けそうもない。

よって脇の道路から迂回してあの世へ行く事とする(爆)

あの世もコワいがマムシはもっとコワい。

太鼓橋から見た恐山方面。逆光が痛いが、ある意味雰囲気出ている。

太鼓橋から車で少し進むと入山受付。500円なり。

まさかここに来るとは思わなかったが、下北半島に来たからには外せないだろう。

総門をくぐり、いざ境内へ!

おぉぉぉ。厳かな雰囲気だ。

恐山の他に三大霊場としては高野山・比叡山があるらしい。どっちも行ったことが無い。

振り返ってみる。奥に見えるのは大尽山というらしい。

境内には入山者無料の温泉がある!

この辺りは硫黄のニオイが立ち込めており、たしかに温泉が湧いていそうな雰囲気ではある(単体の硫黄Sは無臭なので正確には硫化水素H2S)

中を覗いてみるといかにも激熱そうな風呂場が・・・。

今回は自粛したが、知り合いのツワモノは皆しっかりと使っていたそうだ(笑)

秋田乳頭温泉で皮膚が負けて以来、硫黄泉コワイ・・・w

で、これが本尊安置地蔵殿。

もらったマップ片手に地獄めぐり。シーンと静まり返った雰囲気に立ち込めるニオイ。

ものすごい場所に来てしまった。

無間地獄。所々グツグツと火山ガスが噴き出しており、黄変している・・・。

草木も生えず、これでは生物もほとんど生息できない。まさに灼熱地獄と言えよう。

それに比べて大間の寒さは一体何だったのか・・・大間はある意味この世ではなかったのかもしれない(半分本気)

幼い子供の霊を慰める意味があるという無数の風車。

静けさの中でカラカラと回っている。

また、風向を確認し、ガスの風下に入らないようにする目印でもある。

積み石は幼くして親より先に亡くなった子供の「親不孝の罪」

そして物理的にはガスを効率よく空気となじませるため、とも言われている。

血の池地獄。

一般的にと言えば、酸素と結合したヘモグロビンに由来する赤色をイメージするが、この池は透明であった(オイ)

地獄めぐりを終えると宇曽利山湖の極楽浜

今までの硫化水素地獄に比べたらまさに極楽のような風景である。

極楽過ぎてそろそろ腹が減ってきた。

もう少しで順路もおしまい。それにしてもこんなところがあるとは・・・。青森、奥が深い。

鬼の足を引っかけるために結ばれた草。Rさんの旅行記で見て探してみた。

なるほど良く考えるなー。危うく俺が転ぶところだった。

当初は短時間のつもりだったけど、色々興味深くて結構長居してしまった。

理系心をくすぐる・・・じゃなくて神秘的でスピリチュアルな場所であった。

無事、硫化水素ガスで体調を崩すことなく入り口に戻ってきた。

駐車場近くには飲食店や売店があり、食事も楽しめる。

恐山を後にし、夜は下北の郷土料理「味噌貝焼き」が食べてみたかった。

しかし恐山でゆっくりしすぎた&山道が激し過ぎて予定より大幅に時間がずれ込んでしまった・・・。

三沢空港を19時に出発する飛行機に乗らなければいけないため、恐る恐るナビをセットするとギリギリじゃん(汗)

せっかくむつ市で通りがかって気になったお店「なか川」に寄りたかったが泣く泣く断念・・・。

急いで空港へ向かわねば!

もう後はひたすら運転に集中にて三沢空港へ。必死過ぎてもうほとんど記憶ないw

思ってた以上にかなり遠かった・・・。これは誤算である。

18:20 なんとか三沢空港に到着!思ってた通りちっさw

もう夕暮れ時だなぁ・・・。

米軍基地があるアメリカナイズされたMISAWAの街も今度ゆっくり見てみたい。

味噌貝焼きは諦めたものの、最後は青森の名物をどうしても食べたかったので空港のレストランで迅速に夕食(笑)

十和田バラ焼き(1350円)

時間が無くて必死でかきこんだが・・・牛皿とどう違うのかよく分からなかったので時間的・精神的余裕があるときに、ちゃんと食べてみたい。

19時三沢空港発 JAL158で羽田へ。こちらも運良くディスカウントで6000マイルで取れた(嬉)

いやー最後はとんでもなく駆け足になってしまい残念無念。そして反省・・・。

色々と課題の残った青森旅ではあったが、こんなにしっかりと青森を巡ったのは初めてで充実した旅だった。しかしまだまだ物足りないので、これは確実にリベンジが必要である(笑)

コソヴォには行けなかったけど、結果としてはリーズナブルに旅ができてまぁ結果オーライかな、と。

夏には今度こそ海外行くぞー!!

しばねこでした(・∀・)

諸費用:

ANA401 羽田→秋田 0円(ANAトクたびマイルにて3000マイル使用)

空港バス 930円

五能線フリー切符 3810円

リゾートしらかみ指定券2回分 1040円

不老ふ死温泉 日帰り入浴 600円

ダイワロイネットホテル青森 7216円

ニッポンレンタカー 7316円

レンタカーガソリン代 2076円

恐山入山料 500円

みちのく有料道路 850円

JAL158 三沢→羽田 0円(特典航空券6000マイル)

計24338円

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