2019夏の青春18きっぷで東京から新潟と福島へ行こう!①越後湯沢の酒風呂と長岡生姜醤油ラーメン

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しばねこです(・∀・)

お気付きかもしれませんが、ブログのデザインを変更しました!

まだまだ使いこなせないので時間をかけてブラッシュアップしていきます。しばらくはお見苦しいかと思いますがご了承を・・・。

 

さて、今回の旅行記は青春18きっぷを使って久々にガチ鈍行オンリーの旅をしてきました。

いつもは仕事と旅の両立とか言い訳しては新幹線とか飛行機を使ってズルばかりしていたので初心に帰って使い倒してきましたよー!

今回選んだ旅先は新潟・福島

本当はもう一日休めたはずが、また潰れて出勤になったので山形・秋田予定から距離を縮めてお届けします(笑)

<旅程>

2019年8月26日(月)

上野 → 高崎 → 水上 → 越後湯沢 → 宮内 → 長岡 → 東三条 → 吉田 → 弥彦 → 吉田 → 新潟  ドーミーイン新潟泊

2019年8月27日(火)

新潟 → 喜多方 → 猪苗代 → 郡山 → 新白河 → 黒磯 → 宇都宮 → 上野

旅の始まりは上野駅から。地元駅から6時起きでやってきた。

新潟まで東京から新幹線以外で行くのは夜行「ムーンライトえちご」を除けば初なので非常に楽しみ。

とりあえず駅の讃岐うどんで腹ごしらえ。こっから長ーい苦行旅の始まりだ。

8:32 上野発 快速アーバン高崎行きでまずは軽くジャブ乗車。

上野東京ラインは便利な反面、上野始発じゃない列車も増えて椅子取りに苦労することがある。

高崎まで快速なら1時間40分くらい。丁度東京から名古屋に新幹線で行くのと変わらない。

関東平野の景色はもう見飽きたので、車内では早々に今後のプランを考える。

どうしよう・・・明日の予定が決まらない(笑)

10:12 高崎着 ここで上越線に乗り換え。

さすが18切符シーズン!平日とは言え大量の乗客でごった返すホーム・・・。

学生と思しき集団が「新潟遠すぎー」とぼやいていたので考えることは皆一緒だな(笑)

ま、俺も学生みたいなことしてるってことで若返った気分だ(爆)

てなわけで10:25発の水上行きに乗る。

高崎まで来ると榛名山をはじめ、山々が綺麗!

ロングシートのギュウギュウ詰めなのが難点だが必死に身体を捻って撮影する。

11:29 水上着 山間の静かなのんびりした駅だ。

皆考えることは一緒なので、18きっぱーは自ずとこの後の11:40発長岡行きに乗り継ぐことになる。

これは夏のシーズンに合わせて設定された臨時列車。珍しく平日も運行してくれるので皆それに合わせてプランニングしているのだろう。

そしてなんと次の列車は跨線橋渡って向かいのホームなので、列車のドアが開くや否や壮絶な椅子取りゲーム開始。

大垣ダッシュならぬ水上ダッシュだ。

悪いが階段ダッシュをトップで制覇し、無事座席を確保(大人げない)

そんな体力があったらずっと立っていられる気もする

次の列車の乗り継ぎまで11分あるので、駅の外へ出てみよう。

駅前は良い感じに寂れて(←ホメてる)非常に雰囲気がある。

水上温泉郷までは程近く、今回の途中下車候補リストにも挙がったが、この後の上越線の鬼ダイヤに負けて諦めたのだ。

お昼ごはんまでまだ相当時間が空いているのでここで糖質を補給したい。

一瞬にして心奪われたのが「生どら焼き」

ここで栗どら(270円)を購入し、列車に戻る。

11:40 水上発 長岡行き

新潟近郊で見る比較的新しい車両のようだ。もっと古臭い・・・と言ったら失礼だがレトロなのが登場すると思ってたから(笑)

てかこのドラちゃんが最高にアタリだった。

匂わず、手を汚さず(口はクリームで汚れる)、小腹を満たすのにジャストサイズ。そして何よりウマイ!

こんなにウマイどら焼きを食べたのは人生で初めてだった。270円も納得だ。

今までどら焼きを食べた回数から考えて統計的に信頼できるデータかどうかは置いといて、これは皆さまにもぜひご賞味いただきたい。

水上を出発。

ここから県境を越えて新潟県を目指していく。

そのテの人たちには超有名な土合駅。

真っ暗闇の中に大量のてっちゃん達の姿が急に現れメチャクチャ不気味だ。

そしてここで降りていく乗客多数。

青年男子・中年男子・鉄子・子連れファミリー(最近勢力拡大)などバラエティ豊かすぎる。

「クライマーズ・ハイ」の劇中にも登場した駅なのをよく覚えている。

土合を過ぎ、長いトンネルを抜けるといよいよ新潟県に入る。

やはり県境付近は自然豊かでいい感じ。

越後中里スキー場にはブルートレインが!今は休憩所として使われているようだ。

各地で有効活用されている古き車両たち。

さすがこの辺はスキー場が林立しているだけあってリゾートホテルなんかも車窓によく登場する。

そういえば車窓からスキー場ってあまり見たことなかったから新鮮だな。

スキーとかスノボって、なんとなくイケてる男女が青春を謳歌してるって勝手なイメージだ(笑)

仲間を詰め込んで 走るワゴンはゲレンデへ♪

真っ白な恋しよう ワンダーランド♪

リボンをかけるように 君と近づきたい♪

AAAのWinter lander!が脳内再生されるが、生憎仲間もおらず男一匹鈍行でやってきた。

さすがに越後湯沢では温泉でも入ろうと急遽途中下車を決めたのだ。

観光案内所の人オススメの日帰り温泉は歩いて20分ほどかかるらしく、次の列車は59分後なので駅ナカにある温泉を紹介してもらう。

マジか。知らなかった。

なんと本当にあった(笑)

その名も「酒風呂・湯の沢」

越後湯沢駅と言えば「ぽんしゅ館」が有名のようだが、その奥の一角にひっそりと。

これなら比較的ゆっくりできるし即決。800円を払っていざ入浴!

酒風呂 湯の沢ホームページ

小ぢんまりとしていて決して広くはないものの、絶妙な温度でメッチャ気持ちいい!

アルコール度15度の専用(?)の日本酒を薄めて投入されているらしい(笑)

経皮吸収されて呑んでもいないのにヘベレケになったらどうしようかと思ったが、子供でも入れるくらい安心らしいのだ。

めっちゃ気持ち良かったー。

乗り継ぎ時間がシビアな旅行者には手軽でいいかもしれない。

風呂上りは3分でホームに行けるので超便利。

13:13 越後湯沢発 長岡行き。

夏だけど湯沢は涼しくて風が気持ちいい。

ここまで来ると車内はさすがにガラガラ。新潟の水田に癒されて眠くなる・・・。

夏旅してるなぁ・・・。

越後川口駅では飯山線が分岐している。

飯山線は冬の18切符で温泉旅したいなぁ。

宮内駅が近くなると信越本線と合流。

そろそろお昼ごはんの時間だ。

14:26 宮内着

なんでこの駅で降りたかっていうと、お目当てのご当地ラーメンがあるからだ。

駅前にある青島食堂宮内駅前店さん。

長岡の生姜醤油ラーメンが駅近でいただけるのだ!

外観からは想像のつかないハイテク券売機(笑)

ま、有難いけど・・・。

店内もめっちゃレトロ。時間も時間だからか女性一人で切り盛りしていて大変そう。

15時前でも開いてるので嬉しい。

長岡生姜醤油ラーメン(肉増し)900円!

生姜と言ってもそれほど主張するわけでもなく、スープを飲むと良い感じに風味が感じられる。

熱狂的ラーメンフリークの上司が秋葉原にある支店を教えてくれて、即気に入ったので実際本場まで食べに来てみた(笑)

鈍行の疲れに沁みる優しい一杯であった。

駅前で気軽(?)に立ち寄れるので、18切符旅のついでに皆様もいかが?

駅前にはオシャレなカフェもあったが時間も無いので今回はスルー。

コーヒーでも一杯飲んでいきたかったな。

長岡ラーメンを知らなければ絶対に降りることはなかったであろう宮内駅。

不思議なもんだ(笑)

15:06 宮内発 長岡行き

本場で長岡ラーメン食べられて満足!

さらに北上して新潟市を目指しますー。

 

続く。

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