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2019夏の青春18きっぷで東京から新潟と福島へ行こう!③喜多方ラーメンと猪苗代サイクリング

更新日:

2019年夏の18切符旅二日目です!

2日目にしてようやく帰りのルート決定(笑)

<旅程>

2019年8月26日(月)

上野 → 高崎 → 水上 → 越後湯沢 → 宮内 → 長岡 → 東三条 → 吉田 → 弥彦 → 吉田 → 新潟  ドーミーイン新潟泊

2019年8月27日(火)

新潟 → 喜多方 → 猪苗代 → 郡山 → 新白河 → 黒磯 → 宇都宮 → 上野

18切符旅も2日目!

今日の新潟も、予定が決まっていないのが悔しいくらいに天気良すぎてソワソワ・・・。

瀬波温泉行きたいけど、18切符縛りがあるから今日中に帰れなくなる恐れが・・・。庄内空港や新幹線が使えればー( ;∀;)

まぁとりあえず朝飯調達!

新潟で朝飯と言えば米しか思いつかん。

やってきたのはホテルから歩いて10分ほどのにぎり米さん

朝8時から営業しているので遅起きが得意な俺に丁度いい。

めっちゃ悩んだが鮭に決めた。しかも今日は27日でツナの日とのことでツナマヨが100円!

良いように唆されついツナマヨも追加購入(誰がなんと言おうとツナマヨは正義)

味噌汁などと一緒にイートインもできるので、今度時間があったらゆっくり出来立てを味わいたい。

ただ駅前というほど駅前ではないので注意が必要だ(笑)


とにかく気分はキタ方面だったが、硬派な俺は18切符しか使わない方針を貫くことにした。

エライぞ俺。

悩みに悩んで決めたのは磐越西線ルート。郡山まで行って東北本線で帰るという無難なルートだが、時間的にそうするのがスムーズだ。

磐越西線はその名の通り、福島と新潟を東西に結ぶ路線だが、なかなかのローカル線なので夏旅にも良さそうだ。

8:25快速「あがの」会津若松行きで東向かっていく。

 乗客が少ないうちに朝ご飯!

新潟の鮭おにぎり最高(´ー`)

昨日からずっと車窓からはこんな感じ(笑)

でも快速だから速い速い!キハ110結構好きだと最近気づいた(何の報告だ)

新津駅では大量の中学生?達が乗ってくる。

皆、結構なガチカメラとポケット時刻表を持参しており、夏休みの無邪気なお出かけには見えない(笑)

大はしゃぎするわけでもなく、落ち着いた雰囲気の中学生たち。

「馬下駅も意外と利用客多いねー」

「まおろしって一発じゃ読めないよねー。そこがまた良いんだけど。」

「咲花には温泉があるんだよねー。今度ゆっくり泊まってみたいねー。」

ちょw

君たち何者だww

俺が子供の頃は時刻表なんて持ってなかったし、そういう視点で電車乗ってなかったぞwww

どっちかっていうと俺のセリフ(;´∀`)

「うわー、絶景だよ絶景。阿賀野川と山々が綺麗だねー。」

「これが磐越西線の醍醐味だね。俺、別のアングルからも撮ってくるよ」

いや、だから待てw

俺が文章にする前に言うのやめてくれるかなww

確かに濁ってはいるものの阿賀野川に沿って走るローカル線とか最高だけどさ・・・。

咲花駅付近。花咲じゃなくて咲花なのが良い。

ここには阿賀野川を眺められる温泉旅館がいくつか点在していてツウには有名そうな駅だ。

一応断っておくが、中学生たちの入れ知恵ではないw

中学生たちと乗り鉄らしきオジサンが皆かぶりついているので、タイミングを見計らって俺も前方へ。

予土線を思い出すなぁこの雰囲気。

尚、オジサンと中学生たちは何やら鉄話で盛り上がってる様子(笑)

テツに歳の差なんて関係ないのだ(納得)

津川駅。

なんだこのクッソカワエエ駅は!オコジロウの家だと?

あー、あれか。とっとこハ〇太郎的なノリだな(適当)

中が気になるが停車時間はわずか。

「はーい!福島県に入りまーす。」

だから君たち凄すぎるだろw

何で県境の位置まで把握してるんだww

リュックにはICOCAの入ったパスケースがぶら下がってるし、関西弁だしでますます謎が深まるが、やがて引率の先生らしき人が彼らの写真を撮りに来たので納得。なるほど、学校の鉄道クラブ的なやつか(笑)

それにしても詳しいな。さすが情報化社会の賜物か、はたまた彼らの努力の成果か。

いずれにしても若いうちから良い趣味持ってるよ。ぜひ大切にして、日本の鉄道業界を支えてくれ。

少なくとも俺が君たちの感覚を持つに至るまではまだ数年かかったけどね(笑)

10:30 中学生に教えてもらった通り(←)県境を越えて福島県の喜多方駅に到着!

俺がここに寄ったからには、答えはヒトツ。

喜多方ラーメンでしょーーー単純?いやブレないと言ってくれ(爆)

早速駅から歩いて15分ほどの坂内食堂さんに来てみた。

喜多方ラーメン御三家の一つらしい。

店内はなかなか混雑しており10分程度は待っただろうか。先に注文と会計を済ませるシステム。

調理風景撮影禁止(社外秘?)

喜多方ラーメン(大盛900円)は注文からまた10分程度で着丼。

隣に座ったインスタ女子(と思う)と俺はお互いカメラでバシバシ撮影する。

それを横目に若干引いているようにも見えるオッサン。

ですよねー。さっさと食べるのが正解。

スープはしょうゆ味の豚骨らしい。だからアッサリしすぎず深い味わい。

チェーン店でしか食べたことが無かったが、やはりこの平打ち麺好きだ。チャーシューもうまい。

麺好きのくせに日本三大ラーメンが札幌・博多・喜多方だとは知らなかった・・・。

外国人にも大人気らしく、店内の至る所に海外向けの広告があった。

確かに日本が世界に誇るラーメン。おいしゅうございました。


喜多方は蔵の街。駅舎も蔵風。

この日の福島も暑くて、アツアツのラーメン食った後の街歩きは地獄過ぎて蔵を見て歩く余裕などなかった(笑)

しばし会津若松行きの列車を待つ。奥のディーゼル、福島って感じ。あれに乗りたい。

11:39 喜多方発 会津若松行き。

喜多方はラーメン食うためだけに降りる価値あり。

11:54会津若松着 4分後にすぐ発車する郡山行きにすかさず乗り換える。

会津若松は全く観光できなかったが、磐越西線ではもう一つ降りたい駅があるのだ。

11:58 会津若松発

いよいよ車窓には磐梯山が見えてきた!

12:29 猪苗代に到着!

ここは中学のスキー合宿で訪れた場所。実に22年ぶりか(笑)もうすぐ四半世紀・・・。

そして皆さんご存知、野口英世氏の生誕の地でもある。

野口英世記念館にはぜひ行ってみたかったので、駅前の観光案内所でチャリを借りる。

バスもあるみたいだったが、せっかくだから磐梯山を見ながらのサイクリングも贅沢じゃないか。

じゃじゃん。500円でママチャリを借りる。

案内所には野口英世記念館で使える割引クーポンもあり、有難く頂戴する。

教わった道で早速野口英世記念館へGO!

まずは磐越西線をオーバークロス(注※チャリ)し、猪苗代湖畔のサイクリングロードを目指す。

磐梯山に猪苗代湖に・・・メッチャ景色いいじゃん!夏も冬も楽しめそうだな。

観光客も多くて猪苗代駅はごった返してたからな。

サイクリングロードから猪苗代湖がちょい見切れ。

もっと上から眺めないとスケールがいまいち伝わらん。

日本で4番目に大きいらしい。

結局25分くらいチャリを漕いだだろうか。ようやく野口英世記念館に到着。

マジ汗だくw

入館料は観光案内所でもらったクーポンで550円。

主に黄熱や梅毒の研究を行っていた有名な医学者だ。

自身もアフリカで研究中に黄熱に罹り、不幸にも亡くなってしまった。記念館では生い立ちから功績まで野口英世氏について様々なことが学べる。

後で色々調べてみると決して輝かしい面だけでないのがまた人間らしくていいのではないだろうか。

終生免疫を得られるはずの黄熱に二度かかってしまったと思い

「どうも私には分からない」

と発言している。それは黄熱に罹る前の体調不良は赤痢アメーバが原因だったからとされる。さぞ無念だっただろう。

ボタンを押すとリアルノグチが自身のエピソードを語ってくれる(笑)

時間の都合でたったの20分程度しかいられなかったが、全然足りなかった・・・。

ちなみに白衣とヒゲでコスプレ記念撮影もできるので、興味がある方はぜひ(笑)

そしてなんとここで栃木時代の会社の同僚に遭遇!まさかこんなところで会うとは・・・日本はやっぱり狭い。

野口英世記念館を後にし、またチャリで駅に戻る。

調子に乗ってチャリで往復したが、若干後悔したw

思いのほか勾配もあって、電車の時間の縛りがあると結構つらいのが判明。

今度は大人しくバスを使おう・・・。

13:56 猪苗代発 郡山行き。

さて、あとは地元に向けてひたすら根性乗り継ぎしていくだけ・・・

どうか無事帰れますように(笑)

 

(無駄に)続く。

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