2019年夏の鉄道一人旅最終章①第三セクター「錦川清流線」前編

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しばねこです(・∀・)

今回は某会合が開かれる島根県の松江市を目指して、また前日から旅を開始して主に山口県と島根県を巡る鉄旅です!

またも仕事が入りそうでしたが(正確には仕事が終わらなそうだった)、フルパワーで片づけ無事出発できました!

1日目は今夏18切符の最終消化と第三セクターの錦川清流線・湯田温泉。

2日目は石見銀山と松江で某会合。

3日目は台風に翻弄されながらも根性で立ち寄った岡山・倉敷観光

と、なかなか充実した旅となりました~。

<旅程>

2019年9月6日(金) 羽田 → 岩国空港 → 岩国 → 錦町 → 雙津峡温泉「憩の家」 → 錦町 → 川西 → 徳山 → 新山口 → 湯田温泉 ユウべルホテル松政泊

2019年9月7日(土) 湯田温泉 → 大田市 → 大森バス停 → 石見銀山周遊 → 代官所跡前バス停 → 大田市 → 松江 東横イン松江泊

2019年9月8日(日) 松江 → 倉敷 → 東京

今日の羽田アクセスはいつもと一味違った。詳しくは割愛するが、モノレールは酸欠起こして窒息するんじゃないかというくらい混雑していた。

結局地元駅から1時間半ずっと立ちっぱなしでいつも以上にボロボロである・・・(笑)

羽田では7時半開店の丸亀製麺で軽く朝ご飯を食べてパワーチャージ。

頑張って早起きしたのでANAラウンジでたまにはゆっくりするのだ。

8:55発 ANA633便で岩国空港へ。

瀬戸内の島々を華麗に飛び越えながらアプローチ。着陸まで全然飽きない。

ほぼ定刻の10:35 岩国錦帯橋空港に到着。

ここは初の利用で国内40港目だ。米軍基地と共用なのでターミナルに到着するまでは撮影禁止のアナウンスあり。

比較的新しいのですごく施設全体が綺麗!

10:50 空港からは岩国駅行のバスに乗る。200円なり(SuicaOK)。リムジンではなく普通の路線バスなので座席数もほとんどなく、大量のビジネスマンに埋め尽くされていたので、また立ちっぱなし(笑)

タクシーでも5分、1000円くらいらしいので、シェアする人が見つかったらその方がよほど効率的かもしれない・・・。

ちなみに錦帯橋まで行く便もあるので便利だ。とにかく空港から駅まで近いのは有難い。

11:02 空港から12分程度でJR岩国駅着。

いやー、迷った。このまま山陽本線で宮島口まで行って牡蠣とアナゴ食おうか、本気で迷った。

しかし宮島界隈は去年と先月も行った気がするので(←)滅多に行けないであろう錦川清流線の旅に集中することに決めた。

ほら、0番線では錦町(にしきちょう)行きの列車が出発を待っている(笑)

(ホワンホワンホワン)←回想イメージ

若かりし大学3年生の頃、青春18切符を使って初めて東京から福岡県の黒崎駅まで行った時、岩国乗り換えの際にたまたま見つけた「錦川清流線」の文字。

おぉ!!こんなイケてるネーミングの路線が存在するとは!

と、当時からずっと気になっていた路線である。

そして時は2019年!満を持しての乗車だ。

ゆーてもまだ18切符シーズンだし、大学生は夏休みのところもあるだろう。混雑するかもしれない。

景色の良い進行方向右側席を取るべく慌てて向かうが乗客まだ1名・・・。

平日とはいえ・・・頑張ってくれ錦川鉄道(泣)

 

錦川清流線の車両には「清流と奏でる自然の風景」をイメージして色とりどりの塗装が施されているらしい。

ピンク・ブルー・グリーン、そして今回の乗る車両は「蛍の光のイエロー」きらめき号だ。

俺もいつまでも青春の光できらめいていたい。

路線図:錦川清流線ホームページより引用

マップではこんな感じ。終点の錦町から先は観光用トロッコが走っている(が今日は平日のため運休・・・)

車内はこんな感じ。転換クロスシートで座り心地も良い。

ヘッドレスト(?)カバーには路線図や沿線の情報が印刷されてる。ほほう、確かにこれは良いアイデア。

ちなみに今いる岩国から川西まではJR岩徳線。正確には川西から錦川清流線に入る。

なので岩国から乗る場合は川西までJRの切符が必要になるわけだが、今日は東京にて18切符の5回目を使用開始しているので無問題。

路線図を見ると、これと言ってパッとする観光地がないのが逆に魅力的である。

 

ちゃんとトイレもあるので片道約1時間の旅でも安心(←重要)

予土線マジ鬼畜。

車内で運転手さんから錦川清流線1日フリーきっぷを購入。1日乗り降り自由で2000円なり。

他にも1000円と破格の昼得きっぷもあるが制約が多く利用は断念。

川西から錦町まで片道960円なので往復だけでは元は取れないが、途中下車するかもしれないのでとりあえず購入。

錦町駅でこの切符を見せると記念品がもらえるらしい。忘れないようにせねば。

親切な運転手さんが色々教えてくださった。早くも錦川鉄道好印象!

11:10 岩国発 錦町行き。

岩徳線区間の西岩国を出ると路線のシンボル錦川を渡る。

この先には日本三名橋の錦帯橋がかかっている。せっかく岩国に来たので行ってみたかったが、今回は錦川鉄道に全力を注ぐ(笑)

川西駅で岩徳線と別れ、錦川清流線は右にそれていく。

皆さんお気づきかもしれないが、列車の先頭がメチャクチャかぶりつきに適した構造をしていてつい・・・(笑)

飛行機以外、朝から立ちっぱなしなのだが・・・。

記憶に新しい昨年の西日本豪雨で被害を受けたポイントも通過。

無事復旧してくれて良かった・・・。豊肥本線と只見線、日高本線なんかも一刻も早く復旧してほしい。

清流新岩国駅

山陽新幹線の新岩国駅にほど近く乗換ができるだが・・・。詳しくは言及を避けることとする(笑)

守内かさ神(しゅうちかさがみ)駅。

秘境駅としても知られる雰囲気のある駅。ここで降りるか迷ったが、とりあえず錦町まで乗ってみる。

南河内(みなみごうち)駅。

ここも周りに何も無さそうで魅力的。ただ駅前に若干広い駐車スペースというか広場があるのでポイントは低めかな(爆)

さすが錦川清流線の名にふさわしく、錦川に沿って列車は走る。

所々釣り人や川遊びをしている人たちを見かける。気持ちいいだろうなー。

みんな列車に向かって手を振ってくれる。

錦川清流線唯一の列車交換駅「北河内」

川だけでなく山や田んぼののどかな風景も楽しめる。

元々錦川清流線は国鉄岩日線として存在していた。

「岩」は岩国 「日」は島根県の日原駅の「日」で、最終的にはそこを結ぶ計画だったらしい。

未成線ってロマンがあるよなぁ。。。

最近の磐越西線といい、川沿いの路線良いわぁ・・・。心が癒しを求めているよ(笑)

高さ25mの5段滝「清流の

運転手さんのアナウンスで徐行運転。

「迫力のある滝は期待しないでください」

と自虐的な所が良い(笑)確かにショボいと言えばショボいのだが、この控えめな感じがなんとも・・・(オイ)

エメラルドグリーンの川が本当に綺麗。

浅瀬は透き通っていてまさに清流。見ていて全く飽きない。

想像以上に風光明媚な路線だ・・・。

イベント列車しか停まらない「清流みはらし駅」

新しい駅とはいえ列車でしか訪れることができない秘境駅。

ホームからは絶景が拝めるだろう。

河山駅。

もはや朽ち果てすぎていて駅舎としては別の需要しかなさそうだ(笑)

帰りに立ち寄りたい駅最有力候補駅。

なんと駅前には自販機があるようだ。特牛(こっとい)的だな。

河山~柳瀬間。

川から少し離れ、山の中を錦町に向かって走っていく。

12:16 終点の錦町に到着。

約1時間、景色に見とれて全然立ちっぱなしも苦じゃなかった(笑)

絶対β-エンドルフィン出てたね。奥にはグリーンとピンクもいるなー。

おぉぉ。車庫にはJR東日本烏山線で活躍していたらしいキハ40が!

もしかしたらあれに乗ったこともあるかもしれない。残念ながらイベント列車用なので今回は縁なし。

ついに来たな錦町。ここまで来ると島根県との県境・・・と言ったら大げさだがかなり島根寄り。

急な階段を下って改札へ。

雰囲気あるな~錦町・・・。山と川に囲まれてメチャクチャ良い駅じゃん。

さて、このまま乗ってきた列車で折り返して駅探訪も良いが、ここまで来たからには近くの温泉地も気になる・・・。

という事で岩国市の生活交通バスで雙津峡温泉を目指してみることにした。特に今日は先を急ぐ旅でもないので。

ダイヤがなかなかエグイが錦帯橋と秘境駅は諦めてゆっくりしよう!

続く。

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