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男三人で一泊二日・道東ドライブ!①厚岸のカキが旨すぎてつらい。

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しばねこです(・∀・)

今回の男3人シリーズはついに日帰りを卒業して一泊二日で決行!(おめでとう~)

一名は既婚者なので、毎度理解のある奥様に感謝でございますm(__)m

一泊二日で行ける事が分かって、今までみたいに日帰りじゃない分、逆に選択肢が広がりすぎた。

候補はいくつかあったものの↓

①佐賀・長崎 → 暑そう

②宮崎・鹿児島 → 暑そう

③グアム → 暑そう(暑苦しそう)

という事で道東にケテーーーーイ(意味不明)

涼しそうだしメシウマだし最高じゃない。

もうね、お兄さんは札幌6月にも行ってるんスよ。だから札幌以外で。これからはもっと全域隈なく回りたいのが正直な気持ちなわけ。

御用達のANA旅作で値段と時間のバランスも良い釧路in帯広outのキツキツだけども要所を押さえたプランを作成。

道東の美味いもんを食いまくって最東端にも行くぞーー!!!

<旅程>

9月18日 ANA4771(ADO71) 羽田 7:45→ 釧路 9:25

釧路空港 → 厚岸 → 風連湖 → 納沙布岬 → 厚岸 → 釧路 天然温泉幣舞の湯 ラビスタ釧路川泊

9月19日 釧路 → 阿寒湖 → 足寄 → 池田 → 帯広 → 帯広空港

ANA4768(ADO68) 19:10 帯広 → 羽田 20:55

ANA旅作36500

現地レンタカー2日間利用13400円 (基本+乗り捨て料金8000円+5400円)

さて出発の羽田空港。ANA旅作で予約したので便名こそANAだが、実際の運航は久々に北海道の翼「エア・ドゥ」

7:45発なので首都高の渋滞も考えて4時起き。昨日の仕事は旅に備えて定時9:30-18:30で組んでいたのだが、何故か8002230で働く羽目になったので相変わらず瀕死である。働き方改革ってなんやねん(書いてる今日も休日出勤)もういっその事、また東京に引っ越したい気分である。

まぁ仕事があるのは有難い事なのでブツクサ言わずに出発!

B737の小さな機体だが、釧路まで1時間半くらいなので余裕だ。

9:15 眠すぎて眠れない複雑な機内時間を過ごし、10分ほど早着で釧路空港にランディング。

昨年10月、釧網本線乗車のために結局駅までタクシーを使うハメになった悲しい思ひ出の空港である。

ちなみに東京は27℃。釧路15

さすが安定の気温である。暑さを避けて北上したとはいえ、ちょっとやりすぎ感は否めない(爆)

その気温差にメガネも曇ったほどだ。

今回はレンタカーで巡るので乗り継ぎ時間を気にする必要は無かったが、早い分にはいずれにしてもウェルカムである。

オリックスで借りて2日で8000円。乗り捨て料金はかかったけどなかなか安いではないか!

車種指定なしだったけどホンダVEZEL

そこそこ大きな車でむっさい野郎3人でもゆったりだ。

今回の相棒はKとY。ちなみに今日のプランはぼんやりとしか決めてない。

個人的に厚岸のカキはマストだと思うのだが、ランチの場所がなかなか決まらない。

俺「厚岸まで1時間くらいだから、まずはそこで有名なカキ食おうよ」

Y「いっすねー。」

K「カキ苦手なんすよねー・・・。」

俺「じゃあ花咲ガニが旬らしいから、根室でカニ食おうか?」

Y「いっすねー。」

K「カニあんま好きじゃないんすよねー・・・。」

俺「・・・じゃあ釧路ラーメンは?」

K「いっすねー。」

Y「あーラーメンすかぁ・・・」

俺「もう厚岸にカキ食いに行くから。」

昼を過ぎれば恐らく俺が運転専門になるのは経験上目に見えていたので、先に二人にメインで運転してもらう。

若干雲が鬱陶しいが、北海道らしいのどかな車窓が広がっている。3人ともドライブは好きだからね。

9月の北海道も良い。

釧路空港から約1時間。厚岸(あっけし)の街と海が見えてきた!

東京からだとなかなか距離があるので本気出さないと訪れるのは難しい。アイヌ語の「アッケケシ」(牡蠣の捕れるところ)が地名の由来とのこと。むしろ絶対そうだろ。

淡水と海水が混じった厚岸湖の恵まれた生育環境のお陰で1年中美味しい牡蠣が食べられる、牡蠣好きにとっては聖地のような場所なのだ。

俺にとっても、昔は何となく気になるアイツ程度のポジションだった牡蠣だが、時を刻むにつれて今ではかけがえのない存在にまで昇格した。

シーズンは真冬なんだろうけど、9月でもきっとウマイに決まってる。兎にも角にも、厚岸でカキを食べられればダイスケ的にもオールオッケーなのである。

途中、根室本線の踏切を通過する。

旅好きならぜひ鉄道で訪れたかった街だが、時間が無いので仕方ない。

辿り着いたのは厚岸味覚ターミナル・コンキリエ

早速北海道じゃらん 道の駅ランキング飲食部門9年連続1という輝かしい成績を惜しげもなくアピールしてくれる。

良く考えるとフィルターが何重にも張り巡らされている気がするが、そこは広い北海道。キニシナイ。

ちなみにコンキリエとは貝の形をしたというイタリア語らしい。これは来年カタール航空でイタリアに行くしかない(意味深)

エントランス。若干昭和の香りがする佇まいが地方都市らしくて良い。

牡蠣塩ザンギ 牡蠣最中 牡蠣ラスクなど、入れられるもんには容赦なく牡蠣をブチ込む徹底ぶり。

ここはまだファストフード的なものばかりなので、二階のレストランコーナーに向かう。

ネットで調べたらこの炙屋さんが良く出てきたのでチラ見してみる。

K「なんか、自分で焼くのとかめんどくさいっすねー。」

Y「調理済がいいっすねー。」

これだから生活力のない男3人は・・・という事で同階にあるレストラン・エスカルさんにお邪魔することに。

こちらも昭和の佇まいで素晴らしい(褒めてます)

かきめし御膳

破壊力がヤバい(ただし値段の破壊力もヤバい)

しかし釜飯は30分くらいかかるとの事で却下。根室でも何か食いたいしね。

さて、まずはジャブで焼き牡蠣!(一個300円)

キタキタぁ(゚∀゚)!!

オープン!うぉぉ期待を裏切らないデカさ!!

アツアツぷりっぷりで(゚д゚)ウマー

最初は恐る恐る食べていたKも

「ウマッ・・・。」

と思わず呟いていたのを聞き逃さなかったぞコラァ?

そしてメインはカキフライとザンギのザンカキ定食(ハーフでカキ×2 ザンギ×3で1000円)

カキフライはデカすぎて2個でもすごい食べ応え!流石厚岸。

ザンギは北海道で初めて食べたけど味付けと食感が良い感じ。ザンギなだけにまさに味のスクリューパイルドライバーである。

ちなみにカキフライは皆さんご存知の通り、ある意味凶器なので、例にもれずYが

Y「口の中、やられたっす・・・。」

と、旅行1日目にして早速予選敗退の危機。ソフトクリームで冷やすと良い。

アサリの味噌汁も身が大きくてめちゃウマ。毎日飲みたい・・・。

職場の近くにもこんな定食が食べられるお店があったら週8は通いたい。

いやー厚岸最高(単純)

レストラン自体も厚岸の街や湖が一望できてとっても景色がいい。

しかしどう計算しても、何度検算してもお客はオッサン率100である(爆)

きっと根室本線を使って訪れた鉄男さんたちだろう。恐れ入ります。

食後、四階の展望スペースから厚岸の街を眺める。素晴らしい。

もう少し晴れてたらなー。

1階には小さな水族館、その名もまさに「プティ」があった。しかも無料。

男だけでもお魚さん見たい。

牡蠣の殻の成長の様子が一目で分かる実に興味深い水族館であった。

ここまで牡蠣一筋とは厚岸の本気を見た。

牡蠣祭りのポスターも。

なんだ、もうすぐじゃん。なんとか仕事休めないかな(本気)

道の駅には遊歩道も整備されていた。

風が強くてなかなか寒いもんで暖かい日には良いかもね。

さて、コンキリエでは厚岸の牡蠣を堪能し大満足。結局二人も満足していたので良かった(笑)

この後はさらに東に向かって移動しますかー!

 

続く。

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